Footcraft 足の悩みを解決するインソール

データで検証するフットクラフト フットクラフトは本当に効果があるのか?

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検証【足のアライメントに対する効果】

検証1
アーチ高率の変化

方法 アーチサポート機能の備わっていないシューズ、 フットクラフト、 カスタムメイドインソールを着用した際のアーチの高さの変化を評価しました。
アーチ高率=A/B アーチ高率 インソールなし Footcraft カスタムメイド アーチ高率=A/B アーチ高率 インソールなし Footcraft カスタムメイド
アーチ高率(A/B)は、踵から指の付け根までの長さに対する、 足の甲部分(厳密には舟上骨の位置)の長さの比率で、 足の大きさの違いに関わらないアーチの高さの指標として用いられます。 アーチ高率が大きい=アーチが高いことをあらわします。

フットクラフトは、インソールなしの状態と比べて統計学的に有意なアーチ引き上げ効果を示しました。 またフットクラフトとカスタムメイドとの間には、統計学的な差がありませんでした。

検証2
足部アライメント(LHA)の評価

方法 インソールなし(裸足)、フットクラフト、カスタムメイドインソールの状態で片足立ちをした際の踵の傾きの変化を評価しました。
ニュートラル プロネーション インソールなし Footcraft カスタムメイド ニュートラル プロネーション インソールなし Footcraft カスタムメイド
LHAは、下腿(ふくらはぎ)の軸に対する踵の骨の角度を、解剖学的な基準線を用いて計測したものです。 この値が大きいほど、回内足(踵の骨が内側に倒れている、扁平足)変形が強いと言えます。アーチサポートがあると、この値は小さくなります。

フットクラフトは、インソールなしの状態と比べて統計学的に有意な足部アライメントの修正効果を示しました。 またフットクラフトとカスタムメイドとの間には、統計学的な差がありませんでした。

【モニター使用者の主観評価】

方法 足、ふくらはぎ、すねに痛み・疲労感があると答えたモニター協力者にフットク
ラフトを2ヵ月間使用してもらい、主観的な評価をアンケートで確認しました。
  • とても和らいだ
  • 和らいだ
  • 少し和らいだ
  • 変化なし
足の裏の痛みや疲労感(50名) 70% 70%が”和らいだ”と回答 (50名中35名)ふくらはぎの痛みや疲労感(53名) 81% 81%が”和らいだ”と回答(53名中43名)すねの痛みや疲労感(28名) 75% 75%が”和らいだ”と回答(28名中21名) 足の裏の痛みや疲労感(50名) 70% 70%が”和らいだ”と回答 (50名中35名)ふくらはぎの痛みや疲労感(53名) 81% 81%が”和らいだ”と回答(53名中43名)すねの痛みや疲労感(28名) 75% 75%が”和らいだ”と回答(28名中21名)
※大学体育会 9競技 112名で行ったモニター結果より

検証にご協力いただいた 笹原ドクター

ドクターによる考察

インソールは、その作成方法から大きく3つに分けられます。いわゆる既製品のもの(レディメイド)と、インソールを足にあててその形態に応じて成形するもの(カスタムメイド)、そして本人の足型をとり、それに基づいて作成するもの(オーダーメイド)です。後者の方がより高い効果が期待される一方で、インソール作成に要する手間もかかり費用も高くなります。 本製品はレディメイドに分類されますが、足部形態に応じて3パターン用意されており、足にあったインソールを選ぶことができます。左の実験結果から、アーチサポートや足部アライメントにおいてカスタムメイドと同等の効果が得られており、一般的なレディメイドのインソールとは異なり、感覚的にはオーダーメイドに近いものと言えると思います。

笹原 潤ささはら じゅん

帝京大学 医療技術学部/スポーツ医科学センター/整形外科 整形外科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本靴医学会評議員、日本整形外科スポーツ医学会代議員

さまざまなスポーツ傷害(特に足部・足関節)に対して、 超音波エコーを駆使した診療を行っている。 市民ランナーの診療実績も豊富で、 帝京大学のラグビー部や駅伝競走部をはじめ、多くのチームドクターも務めている。

  • STANDARD フットクラフトスタンダード

    足裏やふくらはぎ、すねへの負担を軽減1. 選べるアーチタイプで 最適なサポート
    2. ウィンドラス現象に基づく、理想のアライメント
    3. 高い安定性としなやかなサポートを両立

  • STANDARD CUSHION+フットクラフトスタンダード クッションプラス

    踵やアキレス腱周りへの負担を軽減1. 選べるアーチタイプで 最適なサポート
    2. ウィンドラス現象に基づく、理想のアライメント
    3. 高い安定性としなやかなサポートを両立
    4. 着地時の衝撃を吸収